過ごしやすくなりました。

朝晩が過ごしやすく、虫の鳴き声が心地よい季節になりました。

 先日、お彼岸にお墓参りをした際に彼岸花が鮮やかに咲いていました。

 小学生のころ、茎を交互に折り彼岸花ネックレスを作りながら帰った事や手についた汁が苦かったのを思い出します。

 稲穂とのコントラストが綺麗でおもわず写真を撮りました。

 また、「夏が過ぎ風あざみ 誰の憧れにさまよう...」

 井上陽水の『少年時代』の歌が口ずさんでしまいます。

2021/9/30 事務局 岩城 啓子